コロナにかかる意味とは?

氣づき堂

必要なことしか起こらない

コロナウイルス、感染拡大が続いていますね。

皆さん、体調はいかがでしょうか。

自分でなくても、家族が、職場が、学校が・・と周りの影響を受けている方もいるかもしれませんね。

自分自身がコロナにかかると、当然一定期間外出できませんから、強制的に休まされることになります。

社会との関わりが強制的にシャットダウン。

実はこれ、もしかしたら潜在意識が本当は望んでいたことなのかもしれません。

休みたくても休めなかった?

止まりたくても立ち止まれなかった?

誰かに何かを変わってほしかった?

そんな気持ちがなかったか、今一度自分の内側に問いかけてみてください。

カラダはあなたの本当の思いを手段を選ばず、叶えようとします。

コロナウイルスを使ってカラダが思いを叶えてくれた、その結果なのかもしれません。

コロナウイルスを引き寄せる感情

ウイルスや細菌、霊的エネルギーもそうなのですが、必ず共鳴する感情があります。

コロナウイルスについては、「人間の不安、恐怖」の感情に共鳴します。

何か現実で不安なことはなかったですか?

怖いと思っていること、なかったですか?

人間誰しも生きていれば、何か1つくらい不安なことや怖いことってありますよね。

その感情が強ければ強いほど、多ければ多いほどコロナウイルスと共鳴してしまうんです。

つまり、引き寄せてしまうということ。

言われてみれば、と氣づいたら

そうやって見ていくと、「あ、そう言われてみれば・・」ということが出てくると思います。

そうしたらまず、そんな自分にO.Kしましょう。

休みたい、止まりたい、不安、恐怖、どんな自分でもO.Kです。

ダメなことなんて何もないんです。

「うんうん、そうだよね」とそんな自分に寄り添って、大丈夫大丈夫と労ってあげましょう。

どんな自分の感情も、受け止めて大丈夫大丈夫と自分をO.Kしてあげる。

そんな自分を労わってあげる。

それだけでいいんです。

そうすることで、カラダは十分思いが満たされたと感じて、症状を手放していきます。

無理せず、気楽に

どんなことでも、〇〇しないといけないとか、せねば、べきはありません。

こう考えなければいけない、とかこう考えてたからダメなんだ、もありません。

こう考えたら自分にとって心地いいな、こう接したら気持ちいいな、満たされるな

そんな気持ちを大事に、無理せず気楽に、ご自分に向き合ってみてくださいね。

そうることで、きっと大きな氣づきが起こるはずですよ(^ ^)

一言

カタチになって出てきたもの(症状、病気)はもう、それ(潜在的な感情)を手放せるから出てきている